血と骨を観た。
スンゲー奴もいたもんだ程度の感想しか残らなかったのは、俺がまだ若いからか、それとも年喰っても理解できないのか、タイムマシーンが発明されていない現在(2006年3月17日)では、年を喰うのは待つとしよう。
まぁチューワケで、スゲー奴がいたって事をテーマに書いていきましょうか?
主役の金俊平、若い頃は伊藤淳史。
ものの10秒もしない内に、ビートたけしに成長して鈴木京香をレイプ、スタープラチナに負けず劣らずの成長度ですなぁ。
劇中は息子の正雄がナレーション、鈴木京香は母親役でこのレイプシーン中、「これが僕のおかんです」。
全体的に暗いのにこいうユーモアが、和ませていると言うか何チューか。
嫌いじゃないネェ。
後印象にあるのは、オダギリジョーと金俊平の格闘シーン。
凄すぎて、オダギリジョーがアルティメットホームクウガに成っちゃうんじゃなくって!!チュー感じでハラハラドキドキの大冒険が始まります。
*なお掲載されている画像は、アルティメットフォームではございません、ご注意ください。